「収納ファイル」でかなえる夢?

夢をかなえるファイリング

この一見、安っぽいこじつけのような「収納ファイル」と「夢」の結びつけだけど、整理整頓や収納に関する書籍をチェックしていると、まんざら"牽強付会"のようなものじゃないことが理解できるはず。

例えば、「ファイリング」や「整理術」と「夢」のキーワードがタイトルになっている本は、ざーっとこんな感じ。

小野 裕子著  『夢をかなえるファイリング―整理・整頓は人生を変える 』 鈴木 敏恵著 『自分が好きになる 自信がわく 願いがかなう 夢ファイル』 刑部 恒男著 『魔法のように片づく!見つかる!超ファイルの技術』 そして、最近の手帳術ブームの火付け役となったのが: 藤沢優月著 『夢をかなえる人の手帳術』

夢って何? どうしてファイリング?

「夢」というと、なんとなく楽しくてウキウキさせる言葉なんだけど、その一方でちょっと実体がないようで、現実をしっかり見つめてないようで頼りないようで・・などというマイナス感情とも結びつきやすい。

この「夢」という言語イメージの頼りないところを、実体のあるモノを使うことで"形を与えてくれる"ところが、ファイリングの機能じゃないかと思う。

つまり、誰もがもってる夢を"具体化"することで、問題をすっきりさせてくれたり、道筋をくっきり示してくれるのがファイリングの役割なんですね。

『夢をかなえる人の手帳術』

この話題の本の紹介文を一部抜粋。

あふれでた情報や予定に振り回されて、ただ時が過ぎてしまう。

そんな悩みを解決し、あなたが本当に望むことに時間を使い、夢をかなえるためのスケジューリングの方法を紹介・・ 夢をかなえるための未来の時間の使い方をコントロールするのがスケジューリングとまとめていいでしょうか。

それに対して、ファイリングは、雑多で収集がつかない自分の過去の産物や現在の所有物を整理して、夢をかなえるための土台をつくるための技術と言えそうです。